from farm to tableの理念で、安全・安心・おいしいお弁当をお届けしている広島駅弁当株式会社。ここでは、広島駅弁当株式会社が提供している配食サービスの特徴についてご紹介します。
【中国地方版】介護施設の種類別に
おすすめの配食サービスを見る
広島駅弁当の配食サービスには、企業向けに昼食時のお弁当をお届けする「日配給食」と高齢者のご自宅に昼食と夕食をお届けする「高齢者配食」があります。
日配給食は低価格で栄養バランスの整った食事を提供したいという企業におすすめの配食サービスです。日替わりのお弁当を毎日400~450円程度の価格で利用することが出来ます。当日の朝に注文することで、昼食時までに直接職場までお届け。午後に容器の回収を行います。
配達員がご注文状況やご希望を伺い、次のメニュー作りに生かしているのが特徴です。
高齢者のご自宅に昼食と夕食をお届けする「高齢者配食」では、専属の栄養士が栄養バランスやエネルギー摂取量を考えて高齢者に優しいお弁当を作っています。塩分控えめで柔らかく調理した、身体に優しいお弁当を日替わりで毎日頂くことが出来ます。
お誕生日特別メニューやミネラルを使った献立等、食事の楽しさも感じられる配食サービスです。ひなまつりや節句、七夕など、季節行事にちなんだ献立や、ちらし寿司、豆ご飯、かやくご飯などのバラエティに富んだご飯もお届けしています。
広島駅弁当は安全・安心でおいしいお弁当をお届けするために、衛生面にも徹底的にこだわっています。本社工場・安芸高田アグリフーズの向上をセントラルキッチンとして、温度や時間管理を徹底しながらできる限り人の手を介さずに調理しているのが特徴。こうすることで、衛生的なお弁当を作っています。
安全かつ安心して食べられるお弁当を作ることはもちろんのこと、広島駅弁当では地産地消をできるだけ取り入れることにもこだわっているのがポイント。おいしく、ボリュームあるお弁当を低価格で提供しています。
公式サイトに記載なし
コストを抑えつつ満足度の高い配食サービスを選ぶには、施設の種類や規模に合った会社を選ぶことが重要です。
ここでは、100床以上の大規模施設、中規模施設、医療施設向けのおすすめ配食サービスをピックアップしてみました。
公式HPにてHACCP基準に対応しており、中国地方での導入事例が記載されている配食サービス会社より、編集チーム内の同一人物が各社の特徴を確認したうえで、施設種類・規模に合ったおすすめを定義しています(2021年5月調査時点)。
【100床~の大規模介護施設向け】ナリコマ...業界最大規模のセントラルキッチンを保有しており、1日30万食以上のクックチル食品を製造可能
【人手不足の中小規模介護施設向け】ほほえみ介護キッチンパートナー...スタッフ1人で30床、2.5人で100床の厨房を回せる「再加熱システム」を提供
【院内調理が必要な医療施設向け】広鉄二葉サービス...オーダーメイドの患者給食に対応し、広島でもっとも長く医療給食を提供してきたという実績を持つ